2013.08.12

高脂血症と診断されたら

恐ろしい動脈硬化を防ぐにはコレステロールの管理が重要です。
高脂血症はこのコレステロール値や中性脂肪値が高い状態を意味します。

コレステロールには善玉、悪玉がありますが、意外にも善玉と悪玉の量のバランスがとれている状態が健康なのです。
このバランスが崩れると、動脈硬化の原因のプラークが血管中に増えてしまいます。
つまりコレステロール管理は量ではなく比率をチェックするのが重要です。

当院では悪玉コレステロールを下げる治療を行いつつ、血管壁の機能障害の改善を見据えた運動療法も同時に行うよう指導しています。

ご自身の生活習慣を見直し、医師の適切な指導を早期に検討することで動脈硬化を予防し、将来の心筋梗塞や脳梗塞の危険性を大幅に避けることがができます。
高脂血症と診断されたら早期に診察を受けましょう。